2014年頃にメロンブックス通販で17x12+12を見かけてからずっとイチリ先生のファンではあるんですが、その頃は、イラストがとてもカワイイからという理由であって、氏のイラストや本がめっちゃシコれるからというわけではなかったんですよね(「シコれない」というわけではないが)
それが去年の暮にボクの理想の異世界生活を読んで、その「カワイイけどあんまりシコれない」という印象が一変したんですよね いやめっちゃシコれるやん!という
自分は、他の何よりもこういうことに、生きることの喜びを感じます よい創作をつくる人が、少なくとも自分にとってよりよく感じられる方向に作風が変わっていって、更に好きになるという
これから先生きていてこういう喜ばしいことはまだまだきっとあるだろうな、と思うと、なんというか、おちおち死んでられない、間違ってもこんなところで死ぬ訳にはいかないよな、と思います 生きる希望になるんです
そういうことの積み重ねで自分は生かされています
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