「仕方がない」を正確に翻訳することは困難を極めると思う
http://en.wikipedia.org/wiki/Shikata_ga_nai
Wikipediaの記事では、"it cannot be helped" or "nothing can be done about it"と定義されている
ただこれでは、「仕方がない」の翻訳としては不十分じゃなかろうか、と
「受け入れがたく、されど避けられない困難や悲劇に不条理に直面した時、諦めて粛々と受け止める。」
to take an unacceptable and unavoidable things as they are.
うーん、これでもまだ不十分か。
実際、「(物理的に)受け入れる以外どうしようもない」という状況でなくても使うことはある
「抵抗する事もできるが、素直に受け入れることによって物事を収めたほうがよいだろう」というやつ
すごく日本人的というか、「事なかれ主義」というか・・・悪い意味でなくてね
仏教観、ブディズムの影響も受けてるんだろか?わからんけど
閑話休題。訳すなら・・・
http://ejje.weblio.jp/content/%E4%BB%95%E6%96%B9%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93
ここが参考になるか
状況別に使い分けるしかないようで
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