2013/06/11

咲-Saki-11巻 + 咲-Saki-阿知賀編5巻

一応咲ファンのはしくれなのに、読むの2ヶ月遅れってどうなのよ

・絶一門って言葉を聞くのはアカギ以来
・「和了るためでも手を進めるためでもないなんて」
 カンして手に入る牌がわかってる前提のセリフが普通に出てくるあたり
 この漫画は本当に狂ってる 何を今更だけど
 次あたりマトモな麻雀漫画描いてくれないすかね立先生
・アナザー末原すき
・善野前監督の話とか咲の過去話とかいろいろやるんだろうけどこの時点ではまだなんとも
・個人戦の話もやんのかな?(永水がそういう話をしてたから)
・瑞原プロはゴールデンタイムの地上波に映してはいかんタイプのプロなのでは?
・立先生のくろちゃーはかわええね
・のどタコすき(タコスはレズ)
・ボイスレコーダーのくだりが「特に必要ない」くだりに見える
 推理小説的に考えると、特に必要ないように見えるくだりは大抵後々伏線になる
 これがなんかの伏線になると考えていいものか?
 それともあの流れには本当に何の意味もなかったのか?
・ようやく臨海女子も掘り下げるカンジ?顔見せは9巻だっけ?
 ガイトさんいいすね
・106局の見開き、なんかすき

阿知賀5巻は後ほど

このシーンの等身やばくね?と思って検証してみたけど
意外とそうでもなかった
等身おかしく見えた原因はたぶん座高の低さ

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